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デイケア翼 / 大塚外科・内科

令和7年7月2日に毎日新聞に掲載されました

令和7年7月2日(水)の毎日新聞(徳島版)にて、当院・大塚外科内科の大塚加奈子医師のインタビュー記事が掲載されました。「痔と大腸がん」についての正しい知識や、女性が受診しやすい医療環境づくりの重要性について語られています。

◆テーマ:「お尻の受診 尻込みしないで」

肛門にまつわる疾患——痔や大腸がんは、多くの人が恥ずかしさや不安から受診を後回しにしてしまいがちです。しかし、それが命を左右することもあります。

▍痔と大腸がんは“違う病気”——早期発見の大切さ

痔は生活の質(QOL)を損なう病気、大腸がんは命にかかわる病気です。出血があった際、「痔だろう」と自己判断せず、必ず大腸内視鏡検査を受けることが勧められています。特に便に少量の血が混じる場合などは要注意です。

▍女性に多い“受診のハードル”

女性は仕事や子育てに忙しいこと、また肛門科受診への抵抗感から、検査を避けてしまう傾向があります。しかし、女性のがん死亡率1位は大腸がん。検査を受けることが予防への第一歩です。

▍女性医師だからこそできるサポート

肛門疾患はデリケートな分野であるため、「同性の医師に診てもらいたい」と感じる女性患者さんも少なくありません。大塚医師はそうした声に応える形で肛門疾患を専門に選び、安心して受診できる環境づくりに努めています。

▍代表的な痔の種類とその特徴

  • 痔核(いぼ痔):肛門の血管がうっ血してコブ状になる。進行すると脱肛や出血、貧血に。
  • 裂肛(切れ痔):硬い便などで肛門が裂け、出血や強い痛みを伴う。
  • 痔瘻(あな痔):感染が広がり、直腸と皮膚の間に膿の通り道(トンネル)ができる状態。根治には手術が必要。

▍定期検診・内視鏡検査で命を守る

大腸がんは早期発見で高い生存率が期待できます。便潜血検査や内視鏡検査を定期的に受けることで、ポリープの段階で切除し、重症化を防ぐことが可能です。

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最後に

お尻に関する違和感を感じたら、「恥ずかしい」「忙しい」と後回しにせず、ぜひ一度ご相談ください。大塚外科・内科では、女性医師による丁寧な診察と、安心して受けられる検査体制を整えてお待ちしています。

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