医師紹介

院長紹介

近隣の皆様方の『かかりつけ医』として、お役に立てるよう全力を尽くしたいと考えております。
また、胃腸肛門疾患ならびに、糖尿病を中心とする一般内科を対象として『開かれた医療情報』と、患者様の個人ごとの『オーダーメイドの医療』を提供いたします。
さらに、近隣の病院や専門病院と連携をとりながら、最善の医療が受けられるように努力いたします。

末永く皆様に親しまれ、安心できる病院を目指して『分かりやすく、親切、丁寧な診療』を心掛けて頑張っておりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

院長MASAFUMI OTSUKA

略歴

昭和51年
岡山大学医学部 卒業
昭和51年
姫路中央病院 勤務
昭和58年
徳島大学医学部大学院 卒業
昭和58年
徳島県立中央病院 勤務
昭和60年
高知県佐川町高北病院 勤務
昭和61年
徳島大学医学部第一外科助手
平成2年
大塚外科・内科 設立

副院長紹介

消化器(胃、食道、大腸)・肛門を専門とする院長とともに、一般内科中でも糖尿病の診療に従事しております。

まずは地元の皆様に認められ、信頼される様に努力をして参りました。今では地元だけでなく、遠方からも来院していただける診療所となりました。

大病院とは違った、細やかな人にやさしい医療を目指しています。

副院長MIE OTSUKA

略歴

昭和52年
東京医科大学 卒業
昭和52年
東京医科大学内科学第一講座 勤務
昭和54年
徳島大学医学部付属病院第3内科 勤務
昭和58年
伊月病院 勤務
平成2年
大塚外科・内科 設立

資格

  • 医学博士
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本臨床内科医会認定医 研修指定医

所属学会

  • 日本内科学会
  • 日本臨床内科医会
  • 日本糖尿病学会

医師紹介

消化器・肛門の専門的な診療や、生活習慣病を中心とした一般内科の診療を行っております。
令和3年に徳島県立中央病院を退職し、当院での勤務を始めました。かかりつけ医として一人ひとりの患者様に寄り添い、長く一緒に歩むことの大切さ、患者様のより長い健康維持と病気の予防に務めることの重要性を実感しております。大腸がんは、女性のがん死亡原因の第一位、男性では第二位ですが、まだまだ検診を受けている方が少ないのが現状です。また、肛門疾患の悩みを抱えている方はたくさんいらっしゃいますが、受診に抵抗があり一人で我慢されていることが多いです。
内視鏡検査や肛門疾患について、患者様が安心して受診できるような環境作りに励んでおりますので、一度ご相談ください。
地域の皆様の拠り所となれるよう、温かく信頼できる医院を目指していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

医師KANAKO OTSUKA

略歴

平成20年
東京医科大学医学部 卒業
平成20年
東京医科大学 初期臨床研修医
平成22年
徳島大学病院 消化器内科 入局
平成23年
徳島県立中央病院 消化器内科 医員
平成24年
健康保険鳴門病院(現徳島県鳴門病院)内科
平成25年
徳島大学病院 消化器内科 医員
平成26年
徳島県立中央病院 消化器内科 医員
令和2年
徳島県立中央病院 消化器内科 副部長
令和3年~
大塚外科内科勤務
徳島県立中央病院 消化器内科 非常勤医師
令和4年~
松島病院大腸肛門病センター(横浜) 非常勤医師

資格

  • 日本内科学会 総合内科専門医
  • 日本消化器病学会 専門医
  • 日本消化器内視鏡学会 専門医
  • 日本肝臓学会 専門医

所属学会

  • 日本内科学会
  • 日本消化器病学会
  • 日本消化器内視鏡学会
  • 日本肝臓学会
  • 日本大腸肛門病学会
  • 日本膵臓学会
  • 日本胆道学会

スタッフ紹介

徳島市にある大塚外科・内科は、さまざまな症例に対応する医院として、痛みや不安を抱える患者様が数多く来院されます。
私たちの目標は、全スタッフが協力して、患者様の心の負担を軽減することです。
安心して信頼できる「地域の病院」を目指し、日々医療技術の向上と高品質な診療に取り組んでいます。

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